■正式名称
ギニア共和国
■国旗
■国歌
自由
■首都
コナクリ
■最大都市
コナクリ
■面積
約245,857k㎡
■人口
約10,500,000人
■宗教
イスラム教、キリスト教、伝統宗教
■公用語
フランス語
■通貨
ギニア・フラン (GNF)
■観光
ニンバ山厳正自然保護区, ロス諸島, Sandervalia National Museum, フータ・ジャロン, ニンバ山, Grand Mosque of Conakry, モン・ルラ, Nimba Range, Kambadaga Falls, Villa Sili
■ワーキングホリデー
ギニアは日本とワーホリ協定を結んでいません
■ビザ
日本との査証免除取極はなく,渡航目的・滞在期間を問わず,渡航前に駐日ギニア共和国大使館で査証を取得することが必要です。
短期滞在査証では3か月の滞在が可能です。それ以上の滞在の場合には,入国後に出入国管理事務所で長期滞在査証を取得することが必要です。
■日本からの直行便
日本からギニアまでの直行便はありません
パリ、ドバイ、カタール、カサブランカなどを経由します。
■国際免許証での運転
不可
■電圧
220V
■周波数
50Hz
■プラグタイプ
C(Continental)
■気候
熱帯性気候(海岸部)、サバンナ気候(内陸部)
乾季:11~5月初旬、雨季:5~10月
■グルメ
魚や肉、野菜を煮込んだスープを米やキャッサバの粉で作ったケケにかける料理が基本
■お土産
ギニアの民芸品(木彫り、女性を象ったものやお面など)、パーニュ(色鮮やかなアフリカの布)
■時差
[日本との時差]
冬時間:-9時間
夏時間:無し
■治安
ギニア治安・市民防衛省によれば,スリや置き引きといった軽度の犯罪の増加と共に,強盗や殺人といった重度の犯罪や,武装して軍人の身なりをした者の犯行も多く報告されています。最も狙われやすいのはギニア人の裕福な家庭であり,次いでギニア経済に深く浸透しているレバノン人と言われています。
しかし,駐在の外交団・国際機関及び外資系企業関係者や日本人に対する被害も少なからず報告されています。最近では,中国企業や商人の進出も目立ち,中国人を標的とした犯罪に日本人が中国人と間違えられ巻き込まれる危険性も排除できず,注意が必要です。
※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください
■緊急連絡先
◎警察
電話:(市外局番なし)628-32-32-60
:(市外局番なし)664-28-54-49
◎在ギニア日本国大使館
電話:(市外局番なし)628-68-38-38~41
国外からは(国番号224)628-68-38-38~41
FAX:(衛星電話コード870)782-500-815(インマルサット)
■概要
ギニア共和国、通称ギニアは、西アフリカ西端に位置する共和制国家。北にセネガル、北西にギニアビサウ、北東にマリ、南にシエラレオネ、リベリア、南東にコートジボワールと国境を接し、西は大西洋に面する。
首都はコナクリ。
旧フランスの植民地の中でも、1958年に他の植民地に先駆けて国民投票で独立した国家である。
ギニア共和国
■国旗
■国歌
自由
■首都
コナクリ
■最大都市
コナクリ
■面積
約245,857k㎡
■人口
約10,500,000人
■宗教
イスラム教、キリスト教、伝統宗教
■公用語
フランス語
■通貨
ギニア・フラン (GNF)
■観光
ニンバ山厳正自然保護区, ロス諸島, Sandervalia National Museum, フータ・ジャロン, ニンバ山, Grand Mosque of Conakry, モン・ルラ, Nimba Range, Kambadaga Falls, Villa Sili
■ワーキングホリデー
ギニアは日本とワーホリ協定を結んでいません
■ビザ
日本との査証免除取極はなく,渡航目的・滞在期間を問わず,渡航前に駐日ギニア共和国大使館で査証を取得することが必要です。
短期滞在査証では3か月の滞在が可能です。それ以上の滞在の場合には,入国後に出入国管理事務所で長期滞在査証を取得することが必要です。
■日本からの直行便
日本からギニアまでの直行便はありません
パリ、ドバイ、カタール、カサブランカなどを経由します。
■国際免許証での運転
不可
■電圧
220V
■周波数
50Hz
■プラグタイプ
C(Continental)
■気候
熱帯性気候(海岸部)、サバンナ気候(内陸部)
乾季:11~5月初旬、雨季:5~10月
■グルメ
魚や肉、野菜を煮込んだスープを米やキャッサバの粉で作ったケケにかける料理が基本
■お土産
ギニアの民芸品(木彫り、女性を象ったものやお面など)、パーニュ(色鮮やかなアフリカの布)
■時差
[日本との時差]
冬時間:-9時間
夏時間:無し
■治安
ギニア治安・市民防衛省によれば,スリや置き引きといった軽度の犯罪の増加と共に,強盗や殺人といった重度の犯罪や,武装して軍人の身なりをした者の犯行も多く報告されています。最も狙われやすいのはギニア人の裕福な家庭であり,次いでギニア経済に深く浸透しているレバノン人と言われています。
しかし,駐在の外交団・国際機関及び外資系企業関係者や日本人に対する被害も少なからず報告されています。最近では,中国企業や商人の進出も目立ち,中国人を標的とした犯罪に日本人が中国人と間違えられ巻き込まれる危険性も排除できず,注意が必要です。
※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください
■緊急連絡先
◎警察
電話:(市外局番なし)628-32-32-60
:(市外局番なし)664-28-54-49
◎在ギニア日本国大使館
電話:(市外局番なし)628-68-38-38~41
国外からは(国番号224)628-68-38-38~41
FAX:(衛星電話コード870)782-500-815(インマルサット)
■概要
ギニア共和国、通称ギニアは、西アフリカ西端に位置する共和制国家。北にセネガル、北西にギニアビサウ、北東にマリ、南にシエラレオネ、リベリア、南東にコートジボワールと国境を接し、西は大西洋に面する。
首都はコナクリ。
旧フランスの植民地の中でも、1958年に他の植民地に先駆けて国民投票で独立した国家である。